平素より「月の真珠-新宿-」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
皆様は、AF(アナルファック)のご経験はありますか?
特に、経験のない貴方にご一読いただきたい。
【締まりに締まる閉ざされた扉】
〜AF(アナルファック)の素晴らしさ〜
私は30代の一般男性。
これまでの人生、人と違う事はせずに、真っ当に生きてきた。
夜の営みも当然ある。
そんなある日、上司に連れられ、人妻若妻専門店【月の真珠-新宿-】という風俗(デリヘル)を利用した。
ここでは、「西武新宿駅・新宿駅・東新宿駅」から片道45分以内の全路線全駅にて待ち合わせができるのだそう。
まだここでは驚かないでほしい。
なんと、待ち合わせに関しては、交通費が最大でも3,000円という安さ。
片道45分というと、横浜を超えて、桜木町まで3,000円で派遣が可能という事だ。
このエリアは、例えばの話だったが、相当な広範囲に格安で派遣が可能という事になる。
今後も末永いお付き合いをお願いしますと心の中で唱え、デリヘル生活の新たな幕開けを祈願した。
さて、ここからは実際にホテルへ入室してからの話だ。
タイトルにある通り、もちろん付けたオプションは「AF(アナルファック)」である。
風俗店の利用は頻繁にある為、ベッドまでの流れはスムーズに済ませた。
基本的なプレイ中の説明は省くが、かなりエロい女だった。
AF(アナルファック)のオプションが可能な時点で期待は膨らんでいた。
アナル童貞だった私は、目の前の痴女に言われるがままに。
私「お尻、入れてもいい?」
女「んっ、ほぐしてね・・・」
私「指ですればいいの?」
こんな会話をしていたら、女が私の指を持ち、自身のアナルに指を這わせる。
女「こうやってして・・・」
いつのまにか、自分がご奉仕している状況に。
ここからは、通常の女の喘ぎ声ではなかった。
可愛い声から、性に正直になった「メス」の声になった。
ただ、快楽のみを求めるメスに、私も止まれなくなっていた。
我慢できなくなった私は、ゆっくりゆっくり、私のものを挿れていく。
とにかく今までに体験したことの無い締まり具合。
とろけるように、きつくねっとり密着してくる。
人肌の暖かさと相まって、全身で感じてしまう。
そこからあまり覚えていなかったが、私は昇天していた。
ただ、快楽だけを記憶に残して。